関西戦士保安協会

毎年恒例となってきた「新潟侵攻一家」のICF貸切へ。

我ら関西戦士の一同も489kmをかけて新潟を目指します。


前乗りで、ICF提携の宿泊施設「妙高赤倉 温泉宿 ホテルエコー」へ。

重炭酸土塩類泉の源泉掛け流しが堪能できます。

気分は合宿


さてICFですが、巨大廃ホテルの跡地を利用したフィールドです。

前回から、室内が使えなくなったICFだが、その広はかなりのもの。


関西、東京、北海道…などなど様々なところからツワモノたちが集まってのゲームは、熱くならずにはいられないッ!!


昼は恒例、カレーをみんなで食べます。

風船が割れるまで死ねないゲームなどを楽しみしんでいると…

警官がやってきた!

警官「近くで熊が出まして」
と、サバゲーを興味深そうに見ながら熊の注意喚起の声かけをしていただきました。


帰りは、近くのランドマーク妙高高原で温泉を楽しみました。  

夏という事で、関西戦士保安協会のRest and Recuperation・訓練・合宿の総合設備として去年から運用開始されたキャンプAIGAにて懇親BBQが開催されました。

キャンプAIGAは、ビーチまで数十秒という立地で、激安酒屋・コンビニ・マリンスポーツ・手ぶらBBQ施設・ご当地料理居酒屋・ファミレスなどが全て100m以内に隣接する総合リゾート型施設。

前日入りの10名ほどは、ペース設営とともに前夜祭と称して夜BBQに突入。

翌日、波はあるが晴れて絶好のRest and Recuperation日和。
協会員の家族なども入って30人ほど集まって本番スタート。

豪快に巨大な肉塊をぶつ切りにして炭であぶっていくぜ!!

肉のほかにチーズフォンデュなども広げられました。BBQも魚、貝などつぎつぎと焼かれていきます。


BBQにビーチに釣りと各々好きなことをして楽しみました。

熱中症にならないようにエアコンの施設内で休憩もいれつつ楽しみました。


  

今日は酷暑の中、OPERATIONさんで定例会。
あまりに暑いので、夏の間サバゲは自重しようと考えていたのですが、一緒に千葉でBTUプログラムを受講していた弾幕連合のお二人が来阪、ゲームに参加するとなれば、応援に行かないわけにはいきません。σ(^◇^;)

ゲームの合間には氷嚢を頭や首に当て、昼休みには冷やしておいた車で一時間身体をクールダウン。とにかく熱中症対策に気を配りながらも、途中2ゲーム抜けただけでかなりがっつり遊ばせてもらいました。
ゲームもエリアを限定したり、バトルロワイヤルなどを取り入れたりと、様々な工夫で参加者を楽しませるようにしておられ、一日飽きずに過ごせました。
そうそう、オペレーションさんは参加者が使える冷蔵庫が有るので、食べ物や飲み物を冷やせるのが良いですね～。


  

曇らないと評判でしたので、早速使ってみました。

SWANSのメイドインジャパンのゴーグルです！

夏場のオペレーション。

大汗かいてアンブッシュの最中などで普通ならゴーグルの曇りにイライラしそうなものでしたが、全くそんな気配はありませんでした。
汗と体温でかなりの湿気が籠もるはずなのですがね。

まず総論。
これは間違いなく買い！です。
レンズによる歪みも感じられず、曇らない。
サバゲーマーには必要な機能ですね。

そして各論。
前述のようにレンズに歪みが感じられず、大変見易いです。


また、付けるのも、着脱バックルで着け外し出来るので、フェイスガードつけて、帽子被って、グローブつけて、最後にゴーグルを顔に当ててヒョイと止めれます。
上から被る必要が無いのが抜群に便利。

さらにさらに、私が唯一気になった(すぐに傷んでボロボロになりそう)顔当てのスポンジ部分ですが、交換式なんですよ～。

ペリペリと剥がして、新しいのに交換出来ます！
日本メーカーが
日本のサバゲーマーに向けて作った逸品ですよ～。

  

友人がブッシュで遊びたいっていうので行ってきました。

私もそんなにブッシュのフィールドに行ったことがなく、しかも殆どのゲームがフルオートなので新鮮でした。横幅はそんなに広くないけどとても縦に長いフィールドでした。

難点は勾配があるので普段運動不足の私にはキツかったのとまだまだ拡張中なのでセーフティが暑くて中々体力が回復しないのが大変かも。
ブッシュで隠れると近くにいる人も全くわからないので全員待ちに徹すると人に遭遇しなくなるのでその辺をなんとかできると楽しそうでした。
今日はいかんせん暑かった。

お陰でショットショーでゲットしたイス大活躍  

BTU2で関東へ行くついでにスカイダイビングを企画していたのですが、お天気の関係で諦めてインドアサバゲを楽しみました。

千葉みなと駅から頑張れば歩いていける距離にあるデルタに行ってきました。

千葉駅からはバスも出ているそうな。

場所はポートタウンという商業施設内で、一般の方から丸見えの位置にセーフティーが有るサバゲ普及にはかなり貢献出来そうなフィールドです。

ラオックスさんのフィールドという事で、かなり予算が掛けられたフィールドで作り込みが半端ないです。


長い距離を狙えるラインも２本有りながら、かなり入り組んだCQBfieldになっており、流石のハイパー道楽さん監修フィールドです。

足元や窓など無数の射角が取れ、裏取りも出来るモノの、連携の取れたチームを相手にするとなかなか突破出来ません。
ゲームマスターが楽しんでもらおうという意識が高くて、参加者も雰囲気に乗りやすかったのではないでしょうか？
メインのフィールド以外にも、UABの練習がしっかり出来る小フィールドや短いものの試射レンジも充実していました。


AIRSOFT ZONE DELTA  

BTUプログラム最終となる5回目へ。

「全体解釈、フィールド解体新書」としてフィールドを作って居る人の考え方と、ゲームマスターのゲームメイキングを学びました。

講習の内容は…ひ・み・つです。
『Chapter01』　◆導入編　サバイバルゲーム考
『Chapter02』　◆戦技編その１　自己の確立
『Chapter03』　◆戦技編その２　個の連動
『Chapter04』　◆戦術編　集団戦闘と連携
『Chapter05』　◆戦略編　全体解釈、フィールド解体新書
と受けてきたんですが、４と５がひじょうに面白かったです。  

BB-JUNGLE　C.Z.WORKS主催NONSTOP6
６時間耐久に参加するため、前日の奈良でのゲームの後、やってきました千葉！

長時間耐久の聖地と言える「SPLASHとBB-JUNGLE」、今回はBB-JUNGLEでの開催です。
本来はシリーズ戦らしいこの６耐ですが、急遽の召集という事もあり、珍しく一日バージョンの６耐でおかげで一回の参加でパッチが貰えるというラッキーな回になりました。
(●´艸`)ﾑﾌﾌ

フィールド関係者が胸を張るほどのブッシュフィールドとして好コンディションの中、10時から16時半、30分の陣地交代時間を挟んで行われたゲームは、一進一退の全くどちらも押し切られずに、膠着せずに戦線が移動し続ける活発なやり取りになりました。



ヘトヘトボロボロになりましたが、匍匐前進楽しい～！バレても楽しいのは何故なんだ？σ(^◇^;)

皆さんまたお会いしましょう!!


おまけとして、前日土曜日の夜噂を聞いて寄ってみた静岡のハンバーグレストランチェーン「さわやか」。
まぁ肉肉しいパンチのあるハンバーグを二時間半も待って食べに行きました。旨かった～。
  

奈良のバトルゾーンさんへ久し振りにやってきました。

久し振りに伺ったバトルゾーンさんでした。
フィールド自体に大きな仕様変更はないものの、結構長いレンジで斜めに射線が通っていたりするので油断大敵な楽しいフィールドです。大外の一段低くなった藪周りは造成中で、様変わりも期待出来るでしょうか？
こちらではフィールド初参戦の方に向けて、細かい個々の位置やバリケードでの攻略などのヒントもくれたりするので、初心者さんにもとても優しいフィールドです。
ゲーム廻しもシンプルで分かり易く、次のルールのゲームを今から何ゲーム廻すかも伝えてくれるので、休憩含めて考えやすいです。
翌日に向けた遠征移動が有るので、若干抑えて参加しようとか偉そうに思ったりしていましたが、皆さん巧いので甘ったれた事を言っていたカウンターはがっつり喰らいました。＿|￣|○
気持ちの良い皆さんばかりで最後まで遊んで居たかったのですが、3時過ぎに引き揚げることにしたので、良い意味でも自分の中に余韻を(また来ようと思う)残して帰ることにしました。

心残りだったのは隣に座っておられた同年代のおじさまサバゲーマーさんたちとSNS系の繋がりを持ち損ねたのがかなり残念！うっかりしてました。
ブログ読んで下さっているようなので、良かったらご連絡ください。m(__)m

そうそうもう一つ。
ライラクスさんのノムさんも一緒に遊んで下さっていたので、ライラクスさんの社員と思われた方もおられた様子で、ご自身の使う銃のカスタムレシーバーを出して欲しいとご依頼されちゃいました。否定するのもバタバタしててどうかと思ったので、必ず伝えます！とお答えしたわけです。σ(^◇^;)
ちゃんと伝えましたよ～！(^_^)ﾉ

バトゾでのゲーム後、BDU2-4の際に誘われるがままに、翌日の6時間耐久へむけて千葉のBB-JUNGLEへ向かいます。
  

BTUプログラム4回目へ。

戦術編として「集団戦闘と連携」の講義と実習です。
作戦運用における布陣を意識しながら、戦術パターンの相性の検証を行います。

内容は、戦技の講習なので内容は…ひ・み・つです。
『Chapter01』　◆導入編　サバイバルゲーム考
『Chapter02』　◆戦技編その１　自己の確立
『Chapter03』　◆戦技編その２　個の連動
『Chapter04』　◆戦術編　集団戦闘と連携
ときて、次回はいよいよ
『Chapter05』　◆戦略編　全体解釈、フィールド解体新書
です。